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[ 文庫 ]
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夢降るラビット・タウン (5) (MF文庫)
  
・ますむら ひろし  
【メディアファクトリー】 
発売日: 2003-11 
参考価格: 620 円(税込) 
販売価格: 620 円(税込) 
( 在庫あり。 ) 
中古価格: 1円〜 
 
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・ますむら ひろし 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ 文庫 ]
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ふたり鷹 (1) (MF文庫)
  
・新谷 かおる  
【メディアファクトリー】 
発売日: 2000-08 
参考価格: 620 円(税込) 
販売価格: 品切れ中 
中古価格: 1円〜 
 
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・新谷 かおる 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ 文庫 ]
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チェリーにおまかせ! (MF文庫)
  
・桜沢 エリカ  
【メディアファクトリー】 
発売日: 2000-05 
参考価格: 580 円(税込) 
販売価格: 品切れ中 
中古価格: 1円〜 
 
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・桜沢 エリカ 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ 文庫 ]
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アリスと3人のふたご (MF文庫)
  
・山田 ミネコ  
【メディアファクトリー】 
発売日: 2000-12 
参考価格: 690 円(税込) 
販売価格: 品切れ中 
中古価格: 1円〜 
 
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・山田 ミネコ 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ 文庫 ]
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はにほへといろは (MF文庫―さべあのま全集)
  
・さべあのま  
【メディアファクトリー】 
発売日: 2004-02 
参考価格: 620 円(税込) 
販売価格: 品切れ中 
中古価格: 1円〜 
 
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・さべあのま 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ 文庫 ]
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銀/黒 (3) (MF文庫)
  
・高口 里純  
【メディアファクトリー】 
発売日: 2003-12 
参考価格: 650 円(税込) 
販売価格: 品切れ中 
中古価格: 1円〜 
 
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・高口 里純 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ 文庫 ]
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スカルマン (2) (MF文庫)
  
・石ノ森 章太郎 ・島本 和彦  
【メディアファクトリー】 
発売日: 2002-10 
参考価格: 620 円(税込) 
販売価格: 620 円(税込) 
( 通常2〜5週間以内に発送 ) 
中古価格: 1円〜 
 
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・石ノ森 章太郎 ・島本 和彦 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ 文庫 ]
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ユウベノナツ (MF文庫)
  
・桜沢 エリカ  
【メディアファクトリー】 
発売日: 2000-06 
参考価格: 580 円(税込) 
販売価格: 品切れ中 
中古価格: 1円〜 
 
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・桜沢 エリカ 
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カスタマー平均評価:   4 
  ほんわかせつない この漫画に出てくる女性たち、、、めちゃくちゃ都合のいい女を描いているように思えるんだけど、著者は気づいているかな。。。「ラブリーの行方」という短編が面白い。これって、完全に直感で書いていると思う。夢のように現実の世界に似た少し不思議な世界で、謎の「ラブリー」を探しさまよう少女を描いている。なんか、いい。全体的に、ほんのりとせつなさが漂う。この雰囲気はすごい。 
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[ 文庫 ]
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ストレッサーズ (MF文庫)
  
・内田 春菊  
【メディアファクトリー】 
発売日: 2000-11 
参考価格: 620 円(税込) 
販売価格: 品切れ中 
中古価格: 1円〜 
 
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・内田 春菊 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ 文庫 ]
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わたくし的読書 (MF文庫)
  
・大田垣 晴子  
【メディアファクトリー】 
発売日: 2003-02 
参考価格: 620 円(税込) 
販売価格: 620 円(税込) 
( 通常2〜5週間以内に発送 ) 
中古価格: 1円〜 
 
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・大田垣 晴子 
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カスタマー平均評価:   4 
  文庫サイズだと… 著書は読書の傾向がどこか一方に偏ってるということがなく、簡単に言ったら手当たり次第って感じなので、いろいろな好みの人の読書案内として役立つのではないだろうか。ただ唯一、残念なのは文庫サイズだと彼女の味のあるイラストがちまちましちゃうところ。イラストを中心にたのしみたい方にあまりおすすめできないかも。
   読書家 大田垣さんが読んだ本を何冊かずつカテゴライズして紹介している本。様々なジャンルの本が紹介されているので読書案内としても面白いけれど、彼女の絵を楽しみつつエッセーのようにも読めて楽しい。パリでの取材ページ(フランスの漫画やジゴロについて)はカラーで収録さていて、内容も密で特に面白かった。
   読みたくなります。 著者の読んできた本にちなんだ話しが展開されています。 と、いっても詳しくなく、軽くといった感じです。 本を読む事がすきみたいで、ジャンルは色々ありました。 マニアックなものから、色々です。 読んでみたいと思う本が沢山出てきました。 私にも新しいジャンルが拓けそうです!
   もっと本を読もう! という気にさせてくれます。かわいらしい絵が満載なので簡単にさらっと読んでしまいそうになりますが、よくよく見るとちょっとしたエピソードから著者が自分なりの本の読み方を確立できているのだな、ということが分かります。受け身なだけの読書はやめて「本を読む」ということをもっと楽しみたいなと思わされました。
   手当たり次第・・・ 著者は手当たり次第、何でも読んでいるという感じ。読んだ本の表紙を著者独特のイラストで描いてあったりして、コメントもなかなか味わい深い。 掲載されていた本を自分で読んで、著者と感想を比べてみるのも面白いかもしれない。 
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