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[ コミック ]
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コンプレックス [マーケットプレイス コミックセット]
・まんだ 林檎
【朝日ソノラマ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,980円〜
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・まんだ 林檎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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霊感商法株式会社 全10巻セット (ソノラマコミック文庫)
・秋乃 茉莉
【朝日ソノラマ】
発売日: 2004-03-22
参考価格: 5,996 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,900円〜
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・秋乃 茉莉
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カスタマー平均評価: 4
待ってましたって感じですね。 秋乃さんのデビュー作とも言える霊感商法株式会社。 常磐さんと猫のフェムト君の愉快な物語です。 「霊」とか題名には入ってますが全然怖いお話じゃないので安心してください。笑
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[ 文庫 ]
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伊藤潤二恐怖博物館 (5) (ソノラマコミック文庫)
・伊藤 潤二
【朝日ソノラマ】
発売日: 2002-08
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,617円〜
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・伊藤 潤二
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カスタマー平均評価: 4
淵さんって人間? 短編「路地裏」が面白い。14歳の美少女がクラスメートや父親を殺害し た経緯を微笑を浮かべながら語るシーンは、なかなかゾッとします。 登場する6人の亡霊よりも、彼女の悪意のほうが恐いです。 あと、「ファッションモデル」に登場するファッションモデルの淵さん って人間じゃないですよねぇ・・・?なんであんな生き物が人間社会に 潜りこんでいるのか、なんで周囲の人間がその存在を許容しているの か、不思議デス。
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[ 文庫 ]
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伊藤潤二恐怖博物館 (9) (ソノラマコミック文庫)
・伊藤 潤二
【朝日ソノラマ】
発売日: 2002-12
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,472円〜
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・伊藤 潤二
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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Twin signal (10) (ソノラマコミック文庫)
・大清水 さち
【朝日ソノラマ】
発売日: 2005-09
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,378円〜
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・大清水 さち
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カスタマー平均評価: 4
本編終了 この10巻でTSの本編が終了です。でも11巻も出るようなので、そちらには何が入るんでしょ。外伝かifシリーズかな?で、10巻の内容ですが、時間がたって改めてラストを読むと、「何だ面白いじゃん」って思いました。連載当時は何となく苦手意識(掲載雑誌が変わったり、絵柄が変わったり、サブタイトルが増えたり。。。)が拭えず、あまりちゃんと読んでいなかったのですが、改めて読み返すと深い!! ロボットは人間に近い存在のように思えるけど、人間ではない。 人間の言うことは絶対であるし、逆らうことをしない。 しかし人間ならば簡単に受け入れられる曖昧さみたいなものも、ロボットはそのまま受け取る。それがときに人間にとっては良くないリアクションを起こしてしまう。 人間が望んだ人間に近い存在。 しかしそれは、人間の能力を上回ることを期待される反面、人間の存在を超えることを許されない。 便利な機械であってほしいのなら、なぜ感情を与えられたのか。 それは人間がそう望んだから? 自分を理解してくれる最愛のパートナーをロボットに求めたから? だけど不完全な人間という存在から完璧な存在など生み出されるはずはない。 ならば人間とロボット、共に手を取り合って助け合えばいい。 シグナルの台詞が全ての答えだったのだろうか。
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[ 文庫 ]
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キノコ・キノコ 2 (ソノラマコミック文庫)
・みを まこと
【朝日ソノラマ】
発売日: 2007-03
参考価格: 670 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,029円〜
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・みを まこと
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カスタマー平均評価: 5
嬉しくて懐かしいです♪ 某コミック雑誌にて「文庫版で復刊」の広告を見つけ、出先の書店等で探してました。
この度、1,2巻共に購入が叶い、長年探していた作品への再会の喜びを噛みしめてます♪
略歴を見るともう30年は前の作品にも関わらず、いまだに色あせないキャラ達の可愛らしさと楽しさの中にどこかホッとした優しさを感じさせる内容に改めて新鮮な感動を覚えます♪
本当に良いものは時が経っても尚新鮮な輝きを放ち続ける・・そんな気持ちにさせてくれる作品の1つに思えます・・♪
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[ 文庫 ]
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伊藤潤二恐怖博物館 (10) (ソノラマコミック文庫)
・伊藤 潤二
【朝日ソノラマ】
発売日: 2003-01
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,980円〜
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・伊藤 潤二
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カスタマー平均評価: 4
怪奇愉快漫画? 「死びとの恋わずらい」がメインのなのでしょうが、個人的には 日本版アダムス・ファミリーのような感じの「怪奇ひきずり兄弟」 が好きです。 現実なら到底社会適応できないようなアクの濃いキャラクター達、 引摺兄弟が引き起こす奇怪な事件の数々(といっても2編しか収録 されていないけど)。こんな隣人がいたらイヤーンなお話。 読み終えた後、悪酔いしたかのような失調感を感じます。いや、そこが 伊藤潤二さんの漫画の魅力なんですけど。 あと、作者自身の少年時代の体験記、「リアルウンコノオモイデ」 には愉快さよりも哀愁を感じました。
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[ 文庫 ]
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伊藤潤二恐怖博物館 (8) (ソノラマコミック文庫)
・伊藤 潤二
【朝日ソノラマ】
発売日: 2002-11
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,975円〜
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・伊藤 潤二
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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幻獣の國物語・第2部小説版〈1〉序章 (ソノラマコミック文庫)
・TEAM猫十字社Neu
【朝日ソノラマ】
発売日: 2005-09
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,000円〜
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・TEAM猫十字社Neu
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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伊藤潤二恐怖博物館 (4) (ソノラマコミック文庫)
・伊藤 潤二
【朝日ソノラマ】
発売日: 2002-07
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,777円〜
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・伊藤 潤二
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カスタマー平均評価: 0
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