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[ コミック ]
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とらドラ!2 小冊子付き特装版 (電撃コミックス)
・絶叫 ・竹宮ゆゆこ
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2009-01-27
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,100円〜
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・絶叫 ・竹宮ゆゆこ
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カスタマー平均評価: 5
文句なし 2巻ではついに亜美登場。あの豹変振りがどう漫画になるのか楽しみにしていたのですが、絶叫さんの画力は素晴らしいですね。大河の告白からファミレスの制服版みのりんまで、幅広いニーズにお応えする一冊だと思います。個人的にはファミレスみのりんだけで「買うぜぇ?、超買うぜぇ?!」な気分です(笑小冊子もいろんな方のイラストやオリジナルの漫画、短編など充実してます。最後に特装版ということで、定価より非常に高い値段で売られていますが、私は普通に書店で買えました。その店には山積みだったので、足許を見られる前に書店を回るべきかと思います。 豪華! アニメも絶好調なとらドラ!。漫画版の2巻がようやくでましたー。
しかも特装版には100ページ超の冊子付き。通常版と比べても300円程度の差なので超お買い得です。
個人的にはロミオ先生の小説が面白かったです。途中からのぶっとんだ展開が(笑)。
本編も相変わらずテンポが良く、絵も可愛くて素晴らしい出来。
大河の多彩な表情が本当に可愛い。
そして遂に亜美ちゃんも登場。漫画版はどこまでやるのかわかりませんが、行けるとこまで行ってほしいです。 大河の魅力爆発の第2巻 絶叫センセ表紙に気合い入ってます。中身も大河がカワイすぎです。
アニメと違って大河の告白シーンが丁寧に描いてあるので泣けます。
(アニメ版も大好きですけど)
小冊子もナカナカ良い出来で満足です。
「とりしも」さんのイラストページがカラーだったら☆10ケの評価!
と思ったのは私だけでは無いハズ・・。
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[ コミック ]
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とらドラ! 2 (電撃コミックス)
・竹宮 ゆゆこ ・絶叫
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2009-02-27
参考価格: 599 円(税込)
販売価格: 599 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 188円〜
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・竹宮 ゆゆこ ・絶叫
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カスタマー平均評価: 5
コミカライズとしはかなり上質です ライトノベル原作のコミックは、
なかなか楽しいと思えないことが個人的に多いのですが、
この作品は楽しいコミックに仕上がっていると思います。
原作独特のテキストの楽しさはもちろんありませんが、
イラストのかわいさも手伝って、
キャラクターの魅力はかなり伝わってくる良作です。
1巻も楽しめましたが、きちんと2巻でもその楽しさが持続されていました。
今後の続刊も楽しみにしたいと思います。 2巻目です 勘違いでジャンピング土下座なみのりん、
すれ違うそれぞれの気持ち。
大河の告白と、亜美ちゃん参戦な2巻目です。
特に見所だと思ったのは、
大河が告白を宣言する所?告白後辺り。
大河の心理描写が丁寧に描かれていて良いです。
後、絶叫さんの描くキャラは表情豊かで
それぞれのキャラが生き生きとしていて良いなぁと思いました。
後半では小悪魔亜美ちゃんが登場。
彼女の登場により、話がさらに面白くなってくるので
3巻以降も楽しみです。
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[ コミック ]
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とらドラ! 1 (電撃コミックス)
・竹宮 ゆゆこ ・絶叫
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2008-02
参考価格: 599 円(税込)
販売価格: 599 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 39円〜
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・竹宮 ゆゆこ ・絶叫
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カスタマー平均評価: 4.5
何巻続いてもいいので… もうなんていうか際限なく書いて下さい買います買いますとも全国1億2万人のとらドラファンが余すところなく買い続けます恐らく下火気味だけども10年経っても買い続けます打ちきりにならねえように買い続けろよおまいら!!!!! すごい!! 小説を、うまく表現されたまま書いてあってびっくりしました。
でも、進むスピードが遅いので、何巻まで出るんでしょうか?
これは、まだ小説の一巻の半分ぐらいしか、終わってないですし・・・・。 高水準な作品です 原作未読です。
皆様のレビューを参考にして購入しましたが、期待が裏切られることなく楽しめました。
一番の魅力はヒロインの表情の豊かさなのは間違いないと思うのですが、それを活かしているのは画力はもちろん、細かい設定やエピソード、台詞回しの秀逸さ。
原作か漫画か、はたまたその両方か、は私にはわかりませんが、素直に高水準な作品だと思います。
良作 私は小説版を読んでおらず、アニメから入りましたがこの漫画はそれらに負けない良作です。わかりやすいっていうのが良いのかな。原作による下書きをかなり生かしてるみたいですね。大河の表情がくるくる変わるから面白いし、竜児が時折男らしいというかネタバレしたくないから深くは言いませんが、大河の本当の女の子らしさが出るのは竜児の前だけじゃないかなと思わせる部分も…とにかく自分的には殿堂入りの一冊が故に★5つ。 キッカケはコレ ブ○×△フで立ち読みして、面白いんで思わず全部読んでしまった。
原作(ラノベ)が有ることを知り、コレまた思わず既刊全て買ってしまった。
(何故だか『田村君』(ラノベ)も購入して『とらドラ!』(ラノベ)より先に読んだ)
結局コレ(マンガ)も新本で購入。アニメもいとおかし。
アニメのタイトルロゴのデザインはこのマンガ版のものが採用されてます。
つーか何気にこの表紙オサレじゃね。
中身の絵は普通にアニメ系、少女漫画寄り、、、いやどちらかといえばジャンプ系の絵かな。
繊細なんだけどしっかり書き切るタイプ。
やっちゃんファンは巻末の特別編だけのために買っても損はありません。
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