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[ 文庫 ]
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エラリー・クイーンの冒険 (ソノラマコミック文庫―名探偵登場)
・Jet ・エラリー・クイーン
【朝日ソノラマ】
発売日: 2000-07
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・Jet ・エラリー・クイーン
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カスタマー平均評価: 5
ソノラマコミック文庫版でどうぞ ◆「双頭の犬の冒険」
ある田舎の旅館で宝石泥棒が姿を消し、同時に一緒に連れていた犬が撲殺された。
ところが、その後、その泥棒が最後に泊まっていた部屋に犬の幽霊が現れるようになって……。
謎自体は単純ですが、オカルトティックな怪異の雰囲気づくりで成功しています。
◆「ひげのある女の冒険」
レンブラントの「画家とその妻」を模写していた最中に殺された男。
彼は殺される直前、絵の女の顔にひげを描き込んだ。
このダイイング・メッセージの意味とは?
エラリーが、ダイイング・メッセージをもとに犯人の服装やクセ、そして
「あるもの」の持ち方から不自然さを見出す精細な観察力を発揮します。
◆「アフリカ旅商人の冒険」
大学で応用犯罪学を担当することになったエラリー。
彼は学生達を実際の殺人現場に連れて行き、実地検証をさせるのだが……。
いわゆる〈多重解決〉の形式。
学生達それぞれが「解答」を開陳しますが、一つの手がかりに執着しすぎ、
他の要素を閑却にしているとエラリーに指摘されてしまいます。
◆「七匹の黒猫の冒険」
金持ちで猫ぎらいの老婦人が、毎週一匹ずつ猫を買うのはなぜか?
「猫」を間に置いて繰り広げられる犯人と被害者の応酬が実にスリリング。
全部で七匹いた猫は、のちにすべて死がいで発見されるのですが、六匹が
塵焼きかまどから骨となって出てきたのに対し、一匹だけが頭を砕かれた
ままの状態でした。
こうした奇怪な謎を、エラリーが論理的に解明していきます。
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[ 文庫 ]
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S○X (3) (ソノラマコミック文庫)
・大橋 薫
【朝日ソノラマ】
発売日: 2001-04
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・大橋 薫
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ダークキャット (5) (ソノラマコミック文庫)
・木村 直巳
【朝日ソノラマ】
発売日: 2001-08
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・木村 直巳
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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B/W(ブラックアンドホワイト)―雑誌記者・渡瀬法子の事件簿 (2) (ソノラマコミック文庫)
・池田 さとみ
【朝日ソノラマ】
発売日: 2004-11
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・池田 さとみ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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スペシャル・メニュー (ソノラマコミック文庫―華麗なる恐怖シリーズ)
・まつざき あけみ
【朝日ソノラマ】
発売日: 2000-06
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・まつざき あけみ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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新説百物語 (3) (ソノラマコミック文庫)
・つのだ じろう
【朝日ソノラマ】
発売日: 2000-12
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・つのだ じろう
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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すっくと狐 (6) (ソノラマコミック文庫)
・吉川 うたた
【朝日ソノラマ】
発売日: 2003-08
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・吉川 うたた
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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芸能界★ほんとにあった怖い話―タレント恐怖体験コミック&インタビュー (ソノラマ・セレクト文庫)
・狩野 真央 ・ほんとにあった怖い話編集部
【朝日ソノラマ】
発売日: 2002-01
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・狩野 真央 ・ほんとにあった怖い話編集部
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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セフィロト (1) (ソノラマコミック文庫)
・篠原 烏童
【朝日ソノラマ】
発売日: 2000-11
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・篠原 烏童
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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すっくと狐 (2) (ソノラマコミック文庫)
・吉川 うたた
【朝日ソノラマ】
発売日: 2003-04
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・吉川 うたた
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カスタマー平均評価: 3
ちょいキモだけどよし! 前巻でおよめさん宣言をした主人公にちょっかいをだす妖怪たち。狐もまとまりつつあり、倒すものと倒されるものがはっきりしてきた?かな。個人的にはいなくなった狐がまた帰ってくるという場面を書いてほしかったけど。ところどころつじつまがあわずに?と思う場面もありますが、気にしなければおもしろいですよ。
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