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[ 文庫 ]
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メイミー・エンジェル (3) (中公文庫―コミック版)
・いがらし ゆみこ
【中央公論社】
発売日: 1995-10
参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・いがらし ゆみこ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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神武―古事記巻之二 (4) (中公文庫―コミック版)
・安彦 良和
【中央公論社】
発売日: 1997-12
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・安彦 良和
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カスタマー平均評価: 5
小椋一葉古代史を読んだ人に最適 小椋一葉をかなり本気になって読んだ後だから、その説を画像として見せてくれるのが楽しかった。漫画だから仕方ないが、その他の余計なギャグを入れた部分はどうでもよかった。出雲と邪馬台国の関係をこれほど分かりやすくしたものは他にないだろうが、それがかえって学者達には認めたくないという状況を作ってしまったとも言えよう。正統ではない古代史に興味があれば、年齢に関係なく楽しめる作品(と書くのは、もう古希近い爺)。
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[ 文庫 ]
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イズァローン伝説 (6) (中公文庫―コミック版)
・竹宮 惠子
【中央公論社】
発売日: 1997-03
参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 1円〜
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・竹宮 惠子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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あした輝く (2) (中公文庫―コミック版)
・里中 満智子
【中央公論社】
発売日: 1998-10
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・里中 満智子
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カスタマー平均評価: 5
里中先生の入門書 私はこの「あした輝く」から里中先生にどっぷりハマってしまいました。今日子と香の純愛、そして別れ、明日香を自分の子として育てる、そして再開・・・。胸が熱くなります。そして心が優しく、強くなれると思います。
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[ 文庫 ]
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風を摘むプシケ (2) (中公文庫―コミック版 (Cい1-50))
・池田 理代子 ・矢島 正雄
【中央公論新社】
発売日: 2006-02
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・池田 理代子 ・矢島 正雄
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ファラオの墓 (3) (中公文庫―コミック版)
・竹宮 惠子
【中央公論新社】
発売日: 1996-03
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・竹宮 惠子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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海のオーロラ (3) (中公文庫―コミック版 (Cさ1-6))
・里中 満智子
【中央公論新社】
発売日: 1995-11
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・里中 満智子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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プロゴルファー猿 (3) (中公文庫―コミック版 (Cふ2-3))
・藤子 不二雄A
【中央公論新社】
発売日: 1994-09
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・藤子 不二雄A
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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春日局―けふぞ火宅を (2) (中公文庫―コミック版)
・池田 理代子
【中央公論新社】
発売日: 2000-05
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・池田 理代子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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春日局―けふぞ火宅を (1) (中公文庫―コミック版)
・池田 理代子
【中央公論新社】
発売日: 2000-04
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・池田 理代子
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カスタマー平均評価: 5
戦国の世をたくましく 春日局、は大河ドラマなどで知っていましたが、この本を読んで、細かいところ、(彼女の生い立ちや、どうして乳母になったのか、など)がよくわかりました。今、ドラマでまた春日局のことを取り上げているので、この本を読むと一層理解できると思います。絵も美しく、細部に渡って良く描かれているので読み応えあり、です、 春日局ーけふぞ火宅を 池田理代子さんはやっぱりスゴイ方です。ベルバラやオルフェウスの窓などヨーロッパに精通しているのは理解していましたがあのオスカルの様に麗しい金髪が登場しない日本の歴史を描くなどどうかなと思っていましたがなかなかこんなにも素晴らしいとはおもわず一気に読み上げてしまいました。しいて言えばエカテリーナの日本版かなとも思いました。彼女に源氏物語を書かせたらどうだろうと考えながら改めて感激しています。ぜひ一度お読みになってみられたらと思います。
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