現役まんがファンも、少女まんが好きの男性にも!読んで間違いなし。

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中公コミック文庫

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[ 文庫 ]	ジョージィ! (3) (中公文庫―コミック版) ・いがらしゆみこ・井沢満【中央公論社】発売日： 1996-01 参考価格： 591 円（税込）販売価格：品切れ中中古価格： 1円～	・いがらしゆみこ・井沢満
カスタマー平均評価：　 4 感動母と兄二人とオーストラリアで暮らしていたジョージー。しかし兄がジョージーを好きだと言い出す。そのころジョージーはイギリス人と恋に落ちていた。一緒になりたいと思っている兄の気持ちを知った母はジョージーを家から追い出す。実は彼女は実の娘では無かったのだ。ショックを受けるジョージーは川に落ちて死にそうになった。そんな彼女を助けたのが末の兄だった。もう幸せだった家には帰れないと思った彼女はイギリスのロエルに会いに男性の格好をして、船で働きながらイギリスに行く。

[ 文庫 ]	つのだじろうオカルト自選集 (3) (中公文庫―コミック版) ・つのだじろう【中央公論社】発売日： 1996-10 参考価格： 571 円（税込）販売価格：品切れ中中古価格： 1円～	・つのだじろう
カスタマー平均評価：　 3 やっぱり、重複しています。アイランドコミックスから出ている、つのださんの　「怖いっ！＆オカルト！」と同じ内容なのでこれから買う人　は注意した方がいいです。後ろの百太郎とかの話しも入ってますし　面白いのですが、そこだけは注意した方がいいと思います。　ほかにも、色々な所から百太郎や恐怖新聞も出ているので　タイトルに惑わされずに、身長になった方がいいと思います

[ 文庫 ]	ガールズ (2) (中公文庫―コミック版) ・吉田まゆみ【中央公論新社】発売日： 1999-10 参考価格： 600 円（税込）販売価格：品切れ中中古価格： 1円～	・吉田まゆみ
カスタマー平均評価：　　 0

[ 文庫 ]	魔太郎がくる!! (7) (中公文庫―コミック版) ・藤子不二雄A 【中央公論社】発売日： 1997-07 参考価格： 720 円（税込）販売価格： 720 円（税込） ( 在庫あり。 ) 中古価格： 1円～	・藤子不二雄A
カスタマー平均評価：　 3 面白いけれど… こんなマンガも書いてるんだ～と新鮮な驚きがあった。でも、テーマが暗いだけに、あんまりたくさん読んでいると気分まで暗くなってしまった。もう少し連載して欲しかった…と余韻を残すくらいの分量だと良かった。連載長すぎ、途中で買うのを止めた。

[ 文庫 ]	バイオレンスジャック―完全版 (2) (中公文庫―コミック版) ・永井豪【中央公論社】発売日： 1998-04 参考価格： 980 円（税込）販売価格： 980 円（税込） ( 通常2～5週間以内に発送 ) 中古価格： 1円～	・永井豪
カスタマー平均評価：　　 0

[ 文庫 ]	魔太郎がくる!! (6) (中公文庫―コミック版) ・藤子不二雄A 【中央公論社】発売日： 1997-06 参考価格： 720 円（税込）販売価格： 720 円（税込） ( 在庫あり。 ) 中古価格： 1円～	・藤子不二雄A
カスタマー平均評価：　　 0

[ 文庫 ]	009ノ1 (1) (中公文庫―コミック版) ・石ノ森章太郎【中央公論社】発売日： 1996-01 参考価格： 760 円（税込）販売価格： 760 円（税込） ( 在庫あり。 ) 中古価格： 1円～	・石ノ森章太郎
カスタマー平均評価：　　 0

[ 文庫 ]	竹宮惠子SF短篇集 (2) (中公文庫―コミック版) ・竹宮惠子【中央公論社】発売日： 1996-09 参考価格： 720 円（税込）販売価格： 720 円（税込） ( 在庫あり。 ) 中古価格： 1円～	・竹宮惠子
カスタマー平均評価：　　 0

[ 文庫 ]	ファラオの墓 (1) (中公文庫―コミック版) ・竹宮惠子【中央公論新社】発売日： 1996-02 参考価格： 680 円（税込）販売価格： 680 円（税込） ( 在庫あり。 ) 中古価格： 1円～	・竹宮惠子
カスタマー平均評価：　 4.5 熱い物語。この作品も「ベルサイユのばら」も、愛蔵版にして全二巻の長さなんですよね。それでいて充分に波乱万丈で緊密です。「作品長きがゆえに貴からず」という感じです。加えて、昔の少女漫画ってなんというか、登場人物が人間として上質です。「気高い」という、今では死語になった言葉を思い起こさせる真摯さがあります。王族であるというのはどういうことか？人の上に立つというのはどういうことか？人を愛するというのはどういうことか？戦うとは？祖国とは？誇りをもって生きるとは？これらの難問に、登場人物たちは全力で立ち向かっていきます。主人公サリオキスとライバルのスネフェルは、コインの裏表のように「正道と邪道」を一心に突き進みます。彼らをとりまく老若男女の群像も皆それぞれに魅力的です。終盤、なかば狂ったスネフェルがサリオキスを連れ出し「エステーリアに帰れ！」と砂漠に置き去りにします。サリオキスは砂漠に立ち尽くしひとり述懐します。（……彼はなかば本気で叫んだのだろう……帰れとあの日のエステーリアよ　帰れと……だが　この砂漠の向こうに　エステーリアは……もう　ないのだ）理非曲直を超えた、時と運命の容赦の無い流れというものを感じさせるこのシーンが、個人的にとても印象的でした。物語の序章以前、本屋で見かけて気になっていたので、購入しました。物語は、小国エステーリアが強大な隣国、ウルジナの王スネフェルによって滅ぼされる所から始まります。スネフェルに復讐を誓いながらウルジナ国内で密かに力を蓄える、エステーリアの王子サリオキス。その妹のナイルキアは、侍女としてウルジナに暮らしていたが、偶然出会ったスネフェル王に想いを寄せてゆく。 1974～1976年に少女コミックに連載されもので、絵柄はかなり古いものです。けれどそれを感じさせず物語に引き込まれるので、退屈せず読めると思います。王家の紋章などが抵抗なく読める人にはお勧めです。

[ 文庫 ]	テネシー・ワルツ (2) (中公文庫―コミック版) ・吉田まゆみ【中央公論新社】発売日： 2000-02 参考価格： 600 円（税込）販売価格：品切れ中中古価格： 1円～	・吉田まゆみ
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