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[ 文庫 ]
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時をかけた少女たち (幕末・新選組編) (講談社漫画文庫 (か11-4))
・かやま ゆみ
【講談社】
発売日: 2006-10
参考価格: 651 円(税込)
販売価格: 651 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 200円〜
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・かやま ゆみ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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釣りキチ三平 (11) (講談社漫画文庫)
・矢口 高雄
【講談社】
発売日: 2000-12
参考価格: 683 円(税込)
販売価格: 683 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 199円〜
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・矢口 高雄
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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よしえサン―ニョーボとダンナの実在日記 (4) (講談社漫画文庫)
・須賀原 洋行
【講談社】
発売日: 2001-10
参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 199円〜
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・須賀原 洋行
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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兵馬地獄旅 (上) (講談社漫画文庫 (よ1-86))
・横山 光輝
【講談社】
発売日: 2007-11
参考価格: 798 円(税込)
販売価格: 798 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 198円〜
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・横山 光輝
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カスタマー平均評価: 5
跡継ぎ悪いと組織はうまくいかないね。 第1話は、忍びの戦いで始まります。なぜ抜人忍になったのか、どうして執拗までに狙われるのかが、話を重ねるたびに解説されています。不死身の兵馬のいわれは、生まれてからの生い立ちにあった。貧乏農家の子で、間引きのために土中に埋めても、埋めても生きていた。それを通りすがり先代半蔵が引き取った。(アレこの話、「闇の土鬼」といっしょです。)先代半蔵が部下に慕われ続ける程人格者であった事が描かれています。これは、史実に基づいてたものです。うまく史実を取り入れ、先代半蔵が偉大であったために、伊賀同心ではない、伊賀者を現半蔵が言葉巧みに利用している様子が描かれています。現半蔵の人徳のなさ不甲斐なさは、徳川家でも、黒田家でも同じみたいですね。 光プロ忍者漫画 横山光輝先生の忍者ものといえば、所謂バトル漫画の先駆けになった『伊賀の影丸』や、テレビ化された『飛騨の赤影(仮面の忍者赤影)』がありますが、こちらの『兵馬地獄旅』は、青年向けの「リイドコミック」誌上で連載されたため、少年誌連載のそれらとは一味違うテイストになっています。
中でも特筆すべきは、これまでありそうでなかった、忍者ではない武将としての服部半蔵を描いているという点(史実の服部半蔵は忍者ではないんですよ)。ラストの展開も、史実の裏を上手く突いたものとなっており、ストーリー運びの巧さが光っています。
横山ファンにはぜひとも読んでいただきたい作品です。
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[ 文庫 ]
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捨て童子松平忠輝 (2) (講談社漫画文庫)
・横山 光輝 ・隆 慶一郎
【講談社】
発売日: 1999-11
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 197円〜
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・横山 光輝 ・隆 慶一郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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空への手紙 (6) (講談社漫画文庫)
・福田 素子
【講談社】
発売日: 2000-12
参考価格: 599 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 197円〜
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・福田 素子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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カバチタレ! (2) (講談社漫画文庫 (こ8-2))
・青木 雄二 ・田島 隆 ・東風 孝広
【講談社】
発売日: 2006-08
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 197円〜
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・青木 雄二 ・田島 隆 ・東風 孝広
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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Dr.Noguchi―新解釈の野口英世物語 (4) (講談社漫画文庫)
・むつ 利之
【講談社コミッククリエイト】
発売日: 2005-05
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 195円〜
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・むつ 利之
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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柔道部物語 (1) (講談社漫画文庫)
・小林 まこと
【講談社】
発売日: 1999-02
参考価格: 683 円(税込)
販売価格: 683 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 76円〜
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・小林 まこと
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カスタマー平均評価: 5
年甲斐もなく夢中で読んでしまいました 柔道を習っている8歳と10歳の息子達がこれを読んだらもっと柔道が好きになるかと思って購入したのですが、競って読んでしまいました!面白いっ!!
お陰さまで、息子達は主人公に憧れてか熱心に稽古に通っております♪
ザン、ザス、ザ。 雑誌連載中から読んでましたので、随分昔になりますね。今回あらためて読みましたが、実に楽しい作品ですね。今だに全然古くない。小林先生は、脇役の描き方が抜群にうまい。特に、鷲尾、名古屋、星など。 高校生の子供に見せたところひっくり返って笑って読んでました。これからもずっと読み継がれていく作品だと思います。 俺とお前で金メダル2個だぜっ! 凄いね、この作者は。「三四郎」を読んで絶対これ以上の作品は描けないだろうと思っていたのですが、こんな傑作をものにしてしまうとは。相変わらず登場人物キャラが素晴らしいです。その上でリアリティを失っていないところが凄い。いそうだもんね、こういう先輩とか先生とか・・・もう一つは格闘シーンのポージングと構成の素晴らしさ。小林先生はこの部分は特に拘りをもって研究したんだと思う。
オリンピックの度にこの作品の事を思い出しては読み返しています。 親子で読める この作品は、子供が柔道部に入部している、または学校の体育で柔道を選択している、あるいは柔道部と他の部で入部を迷っているときに、柔道をしていた親が子供に読ませると良いのでは?と思います。
柔道の練習は苦しいしつらいけれど、対人競技・スポーツとしての柔道だけでなく、座学勉強だけでは得られない先輩後輩の絆、同輩との友情、そしてライバルとの自他共栄の心を理解するのに役立つことでしょう。
そして、何かと難しい年齢の我が子に対し、共通の話題つくり、ひょっとすると技を教えることでの絆作りにも役立つかもしれません。
本当におすすめの良作です。 三五十五 自信をもってお薦めする作品。
高校時代からかれこれ7回位は読み通してます。いつ見ても楽しめる。
この作品を読んでしまったせいで、女性にもてない部活の巨頭である柔道部に入った人も多いのでは?( ̄□ ̄;)!!
自分も強くなれるのではと勘違いできるほど、主人公「三五十五」の成長ぶりが描かれています。
特に好きな描写は、柔道部の伝統行事や耕談館浦安の西野に負けてからの三五の合宿特訓あたりです。
ちなみにオリンピックに出場した吉田秀彦・古賀稔彦・野村忠宏選手もこの作品を愛読していたらしいですよ。
「俺って天才だぁ??????!」
って効くんだなぁ。
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[ 文庫 ]
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語り継がれる戦争の記憶 (1) (講談社漫画文庫)
・三枝 義浩
【講談社】
発売日: 2002-08
参考価格: 525 円(税込)
販売価格: 525 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 187円〜
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・三枝 義浩
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カスタマー平均評価: 0
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