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[ 文庫 ]
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ろくでなしBLUES (15) (集英社文庫―コミック版)
・森田 まさのり
【集英社】
発売日: 2003-07
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・森田 まさのり
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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瞬のワイン―新ソムリエ (Vol.5) (集英社文庫―コミック版 (し49-5))
・城 アラキ ・志水 三喜郎 ・堀 賢一
【集英社】
発売日: 2009-04-17
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 277円〜
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・城 アラキ ・志水 三喜郎 ・堀 賢一
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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まじかる☆タルるートくん (13) (集英社文庫―コミック版)
・江川 達也
【集英社】
発売日: 2004-02
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 275円〜
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・江川 達也
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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Cobra―Space adventure (12) (集英社文庫―コミック版)
・寺沢 武一
【集英社】
発売日: 2000-09
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 270円〜
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・寺沢 武一
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カスタマー平均評価: 5
コブラ最終巻 二トン半ある金塊を片手で持つ男、その名もコブラ。
人間よりも部分的に知能が発達していたら攻撃方法
が原始的になるのだろうか。
三つ巴となっている鬼が実は意外な正体を持ってい
た!!
コブラがそれを打ち砕く。
ゴモルよ何という顔をしているのだ。歌川国芳の浮
世絵じゃあるまいし。
あと少しでハンサムボーイになれたのに、死んでし
まったな。父を道連れにして。
帰ってきたコブラ。突然現れ突然消えていくコブラ、
かっこよすぎます。そして、ジェフはプリシラのス
ーパーマンになっていることでしょう。
すてきな終わり方で、最終巻にふさわしいと思いま
す。 Cobra―Space adventure (12) 『コブラ』は1979年から「週刊少年ジャンプ」に掲載され人気を博したスペースオペラ漫画です。寺沢氏独特のリアルタッチな画と、それで描かれる抜群のプロポーションを持つ美女達とコスチューム、それと左腕にサイコガンという銃を持つ屈強な主人公コブラが他にはないオリジナリティをもち、それが非常にうけました。宇宙が舞台であっても決しておおざっぱな話にならず、どこか淡々とストーリーが進み、アクションもこれといって特異なものといったわけではありませんが、その軽く進むストーリーの中でもちょっとしたセリフがかっこよかったり、派手すぎないアクションが画風にマッチしていたりとその魅力は尽きません。未読な方は是非、昔読んだことある人は再び、今読んでも決して古さを感じないかっこよ!さがこの漫画にはあります。その「コブラ」の本巻では重傷を負ったコブラが王女・エスメラルダの前に現れる。彼女は予言通りに空から降ってきた彼を「伝説の騎士」と呼ぶ。一方エスメラルダの国・エスカープでは三人の鬼が暴れていた。彼らを倒せるのは伝説の騎士・コブラだけというが…
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[ 文庫 ]
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みどりのマキバオー (9) (集英社文庫―コミック版)
・つの丸
【集英社】
発売日: 2004-11
参考価格: 670 円(税込)
販売価格: 670 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 268円〜
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・つの丸
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カスタマー平均評価: 4
アポー最高!! 『マキバオー』は熱い漫画だ。最初の1,2巻はつの丸得意の下ネタで大爆笑させてくれるが朝日杯あたりから最高に熱くなる。ダービーや有馬記念はちょっと泣きそうになるくらい感動する。この巻から世界編で俺の一番好きなアポーという馬が登場する。こいつは決して強くない。同僚の馬を勝たせるためにどんな汚いことでもする悪役だ。醜く、たいして強くもないこの馬が馬主に捨てられないためにはそうするしかなかったんだ。そんな自分の生き方を日本のニトロニクスに否定され、仲間に自分の役目を果たせ、そいつを潰せと命令されたアポーの名ゼリフ「てめえは引っ込んでろ!こいつは・・こいつは俺が倒す!!」。熱い、熱すぎる。 ここには少年漫画の醍醐味が詰まっている。絵がへぼいとか言ってないで一度読んでほしい名作だ。
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[ 文庫 ]
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伊賀野カバ丸外伝 (2) (集英社文庫―コミック版)
・亜月 裕
【集英社】
発売日: 1998-10
参考価格: 720 円(税込)
販売価格: 720 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 261円〜
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・亜月 裕
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カスタマー平均評価: 5
爆笑しましたw 懐かしくて20年ぶりに購入。
やはり凄いね、パワーのあるマンガなんだね、ちっとも色あせてないw
これを読むとお腹がすくけどwカバ丸最高。
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[ 文庫 ]
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ジョジョの奇妙な冒険 (14) (集英社文庫―コミック版)
・荒木 飛呂彦
【集英社】
発売日: 2002-09
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 259円〜
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・荒木 飛呂彦
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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Y氏の隣人―傑作100選 (8) (集英社文庫―コミック版)
・吉田 ひろゆき
【集英社】
発売日: 2005-04
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 258円〜
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・吉田 ひろゆき
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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林檎ものがたり―りぼんおとめチックメモリアル選 (集英社文庫―コミック版)
・田渕 由美子
【集英社】
発売日: 2005-12
参考価格: 670 円(税込)
販売価格: 670 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 249円〜
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・田渕 由美子
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カスタマー平均評価: 5
今も憧れの恋の形です 子供のころは漫画大好きっこで、「りぼん」を筆頭にマーガレット、花とゆめなど、毎月10冊ぐらいの漫画をクラス中の女子でまわし読みしてました。田淵先生の作品は、仲間たちの間でも特に人気が高く、皆先生のストーリーにあるような恋にあこがれてました。
あれから30年あまり、懐かしくて文庫を購入しましたが、ストーリーにも絵にもまったく古臭さがなく、今読んでも、素敵な恋のテキストです。
1970年代の大学生のバイブル 僕もそうでしたが、当時の大学生の間では少女マンガが流行ってました。
特に”りぼん”という雑誌は、当時は大学生が読んでも面白かった。
その頃の”りぼん”の売れっ子は”田渕由美子”さんや”陸奥A子”さんでした。
読み返してみると、やっぱり気持ち良い気分になれます。
ストーリーはミエミエなんだけど、そこがまた”いい”んです。
今の時代にも通じるマンガなんじゃないですかね。
プラトニックな恋愛って、それもまたいいじゃないですか。 「りぼん」で育った私の「あの頃」 小学1年生から「りぼん」を読んで字を覚え、6年生で「なかよし」を読み、
中学高校時代はコミックは読まなかった気がしますが、
大学では「別冊マーガレット」を好きな男の子と回し読みをしていました。
フリーで仕事をしていた時には小学館の「ちゃお」の編集にも携わっていた「わたし」を、
消えかかった記憶から呼び戻してくれた「林檎ものがたり」。
「写植の級数」とか「チェリッシュ」とか、若い方はなにそれ? と思うでしょうね。
ファションも当時を思い出させますし、四十代以降の方なら、
きっと泣いてしまうくらい懐かしい気分に浸れると思います。
あの頃は安い林檎をよく食べたこと、ちょっとしたことで泣いたり笑ったり、
うれしい時には天にも昇る気分になれたこと、
色々なあの頃の「わたし」を思い出させてくれました。
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[ 文庫 ]
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ジョジョの奇妙な冒険 (15) (集英社文庫―コミック版)
・荒木 飛呂彦
【集英社】
発売日: 2002-09
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 240円〜
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・荒木 飛呂彦
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カスタマー平均評価: 5
動物スタンド使いバトル! いつもやる気なさげなイギーですが、自分が狙われてるとなると生きるため必死に戦います。 ここらへんでイギーが本当に可愛く思えてきます。
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