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[ 文庫 ]
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千里の道も―研修生時代 (8) (ホーム社漫画文庫)
・大原 一歩 ・渡辺 敏
【ホーム社】
発売日: 1999-10
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 1円〜
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・大原 一歩 ・渡辺 敏
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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アタックNo.1 (Vol.4) (ホーム社漫画文庫)
・浦野 千賀子
【ホーム社】
発売日: 2003-02
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・浦野 千賀子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ビート・エックス (Vol.3) (ホーム社漫画文庫)
・車田 正美
【ホーム社】
発売日: 2002-10
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・車田 正美
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ムサシ (6) (ホーム社漫画文庫)
・小池 一夫 ・川崎 のぼる
【ホーム社】
発売日: 2001-04
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1円〜
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・小池 一夫 ・川崎 のぼる
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ザモモタロウ (4) (ホーム社漫画文庫)
・にわの まこと
【ホーム社】
発売日: 2004-10
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・にわの まこと
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ぴーひょろ一家 (5) (ホーム社漫画文庫)
・姫木 薫理
【ホーム社】
発売日: 2000-07
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・姫木 薫理
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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アタックNo.1 (Vol.5) (ホーム社漫画文庫)
・浦野 千賀子
【ホーム社】
発売日: 2003-03
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・浦野 千賀子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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黒の李氷・夜話 (2) (ホーム社漫画文庫 (S3-2))
・白井 恵理子
【ホーム社】
発売日: 2006-08
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・白井 恵理子
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カスタマー平均評価: 5
どの話も面白い! この作家さんに出会えたことに感謝してる人間がここにいます。
惚れ込んでます!ってくらい面白かったですよ!
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[ 文庫 ]
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新・ぴーひょろ一家 (1) (ホーム社漫画文庫)
・姫木 薫理
【ホーム社】
発売日: 2005-10
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・姫木 薫理
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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黒の李氷・夜話 (1) (ホーム社漫画文庫 (S3-1))
・白井 恵理子
【ホーム社】
発売日: 2006-07
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・白井 恵理子
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カスタマー平均評価: 5
今読んでもイイものはイイ! 絵が所々ちっとみづらいかもしんないけど、話めちゃくちゃいいです!
いや、絵もキレイです!”セイちゃん”も李氷も美しいです!
面白いやら切ないやら・・・。
恋愛モノなんか興味ないけど、これは別格!!!です!
いいですよ 何度も同じ人と巡り会って恋に落ちるという設定に惹かれて買いました。しかもすれ違いの恋ですよ。好みです。めちゃくちゃ面白い!と言うわけではないですが、何年か経って読んでも色あせないだろうなという感じ。一話一話が短編で読みやすいです。主人公の感情の表現が率直で可愛いですね。最後まですれ違ってしまうのかしらと想像するとちょっと切ないですが。
切なさと、少しの怖さと。 輪廻転生ものに興味があったので、何となく手に取った作品でしたが、思った以上に胸をつく作品でした。
永遠の恋人「セイちゃん」と何度も繰り返し出会っては苦しい別れを繰り返して、それでもいつの時代でも「セイちゃん」と出会う度に惹かれている李氷がなんとも切ない。
少し軽めの言動からは思えないくらい一途な李氷が良いですね。
切ないだけでなく、ちょっぴに「怖さ」も孕んだこの作品、久しぶりのヒットでした。
美しいおはなし ASUKAに描かれていた時代からファンでした。今回の文庫化は本当に嬉しく思います。 白井さんの絵は、荒削りな絵の中にもハッとするような色気があって、大好きです。 古代中国から清王朝に至る時代の中で繰り返し出会い、別れてゆく運命の恋人達・李氷とセイ。 歴史の波に翻弄されつつも、人の心に巣くう妖怪を退治したり、と冒険活劇的な一面もあります。 しかし結末はいつも物悲しく、ちょっぴり怖いです。 リアルタイムで読んでいた私は結末を知っていますが、本当に悲しく、美しい物語です。 同作者の三国志4コマファンの方も、是非一度お手に取ってみて下さい。
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