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[ 文庫 ]
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燃える!お兄さん (11) (集英社文庫―コミック版)
・佐藤 正
【集英社】
発売日: 2003-06
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3円〜
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・佐藤 正
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カスタマー平均評価: 2
メタルプライマー 「燃えるお兄さん」は1987年から週刊少年ジャンプに連載されたアクション(?)ギャグ漫画です。巡回探職労働者に関する表現で問題が発生してジャンプの回収騒ぎを起こすなど変なところで注目をあびた作品でした。好き嫌いが別れる作品(奇面組が好きな人は特に嫌いな人が多い・・・)でしたが、私はそれほど悪い作品だとは思いませんでした。そんな「燃えるお兄さん」の本巻では超暗黒破壊大魔神・メタルプライマーを倒し、征服された日本とさらわれた雪絵を救うため旅を続ける憲一たち。途中何人かのヘンテコな敵との死闘(!?)の末、何とかメタルプライマーのもとへ。しかしその決戦は、意外にも情けなく…!?
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[ 文庫 ]
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ホイッスル! (13) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-13))
・樋口 大輔
【集英社】
発売日: 2006-11
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2円〜
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・樋口 大輔
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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きまぐれオレンジ★ロード (8) (集英社文庫―コミック版)
・まつもと 泉
【集英社】
発売日: 1998-08
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・まつもと 泉
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カスタマー平均評価: 4
きまぐれオレンジ★ロード (8) 「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、中等部三年のひかるの一学期の成績は最悪。夏休みを前に、高等部進学の合否を決定する補習を受ける事に。恭介と同じ高等部に通いたいひかるは、補習期間中、勉強に打ち込もうとして!?
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[ 文庫 ]
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キャプテン (15) (集英社文庫―コミック版)
・ちば あきお
【集英社】
発売日: 1996-03
参考価格: 590 円(税込)
販売価格: 590 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・ちば あきお
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カスタマー平均評価: 4.5
青春とは・・・ 中学野球のおはなし
素敵なマネージャーと恋愛するわけでなく、才能豊かな天才プレイヤーがいるわけでなく、カリスマ監督がチームを甲子園(中学生だから甲子園には出場できないが)に導くわけでなく、ただ一年一年が過ぎて変わるキャプテンとその仲間が野球をするおはなし
読者が愛着のわいたキャプテンが卒業するとその後一切登場しない(例外もいるが)、結局中学時代の部活とはそうゆうものなのだろう
通過点としての中学部活、しかしその通過点である時代にすべてをかけて野球をする
清々しいと感じた。そして、このキャプテン達が野球が好きだから、強くなりたいから、その単純な理由でこんなにも頑張れることに感動する キャプテン (15) 『キャプテン』は続編の『プレイボール』と並んで小学館漫画賞を受賞した素晴らしいスポ根漫画です。よくある安易な設定がいっさいありません。目を惹くだけの得意技をもつものや、素晴らしい才能をもった人間達ではなく、ひたすら努力、努力、練習、練習で「キャプテン」を目指していく、という等身大の主人公が登場してそこにドラマをつくっていきます。そのよさは時代を超えて読むものをひきつける魅力を十分たもち続けていますので、是非昨今の安易な漫画に疲れた方にお薦めいたします。そんな『キャプテン』の本巻では春の選抜大会、近藤ひきいる墨谷二中は苦戦しながらもなんとかベスト8にくいこむ。だが続く準々決勝、相手はこの大会を最高打率で勝ち進む伊豆の名門・富戸中学。一点先取すれば絶対!に勝てるとふんだ近藤だが… スポーツにはまった最終巻 どこにでもいそうな中学生達が全国大会を目指したりする。ひたむきな主人公達を応援団と化して最後まで応援しました。 野球が詳しくなくても最終巻まで楽しめた漫画。 古い漫画だけど味があってしたしみやすくて今でも十分すぎるほど楽しめます。 自身を持ってオススメ。 おもしろいよ。
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[ 文庫 ]
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シティーハンター (17) (集英社文庫―コミック版)
・北条 司
【集英社】
発売日: 1997-10
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・北条 司
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カスタマー平均評価: 4
シティーハンター (17) 「シティー・ハンター」は1985年から週刊少年ジャンプに掲載されたハードボイルド(?)漫画。スケベだが腕は超一流のスナイパー、冴羽リョウが主人公。ボディーガードから殺人、ちょっと変わった仕事までお金というより美人度で仕事を受ける助兵衛なリョウとそれに激しくつっこみをいれる槇村香のドタバタハードボイルドといったほうが正しいやも。まわりのサブキャラも見た目がイカツク、迷彩服着て軍用ジープにのり、武器にやたらと精通しているくせに女性の前ではてんで駄目な海坊主などの愛らしい面子が登場しあきない。ジャンプ黄金期を支えた名作漫画。その本巻、冴羽の育ての親・海原の差し金によって、ミックの乗った飛行機が爆破された。これは、冴羽に対する宣戦布告だった…。巨大麻薬組!織を牛耳る海原の挑戦を受けた冴羽、そしてそんな冴羽にどこまでもついてゆく香…。果たして二人を待ちうけている者は…
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[ 文庫 ]
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シティーハンター (8) (集英社文庫―コミック版)
・北条 司
【集英社】
発売日: 1996-12
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・北条 司
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カスタマー平均評価: 4
シティーハンター (8) 「シティー・ハンター」は1985年から週刊少年ジャンプに掲載されたハードボイルド(?)漫画。スケベだが腕は超一流のスナイパー、冴羽リョウが主人公。ボディーガードから殺人、ちょっと変わった仕事までお金というより美人度で仕事を受ける助兵衛なリョウとそれに激しくつっこみをいれる槇村香のドタバタハードボイルドといったほうが正しいやも。まわりのサブキャラも見た目がイカツク、迷彩服着て軍用ジープにのり、武器にやたらと精通しているくせに女性の前ではてんで駄目な海坊主などの愛らしい面子が登場しあきない。ジャンプ黄金期を支えた名作漫画。その本巻、冴羽のとなりのアパートに、一流のダンサーを目指す美女・次原舞子が越してきた。舞子は周辺を執拗に嗅ぎまわる謎の影におびえ、塊??羽にボディーガードを依頼する…。が、冴羽はガードそっちのけで、舞子にスケベなことをしてばかり…。舞子の初舞台をむかえ、冴羽のもっこりパワーで事件は大混乱に…
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[ 文庫 ]
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月の夜星の朝 (3) (集英社文庫―コミック版)
・本田 恵子
【集英社】
発売日: 1998-08
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・本田 恵子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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キャッツ〓アイ (10) (集英社文庫―コミック版)
・北条 司
【集英社】
発売日: 1996-04
参考価格: 610 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・北条 司
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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シティーハンター (1) (集英社文庫―コミック版)
・北条 司
【集英社】
発売日: 1996-06
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・北条 司
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カスタマー平均評価: 5
一緒に育った唯一の漫画 もう4〜6歳頃ぐらいから大好きで見る様になったきっかけすら 覚えてないんだけど(それでも再放送)保育園から帰ると5時からやってて、リョウが大好きでガキのくせにマセてたなあ・・・。 EDのGet Wildもずっと聞いて育ったから今でもベスト3に入る名曲!!リアルタイムでジャンプを読んでたのは既に話はミックがでてきてた。本当に小さい頃からシティーハンターを見て、読んで育ってきたからシティーハンター無しじゃ私を語れない程まできてます。 今22歳だから、かれこれ15年以上愛読し続けてる漫画。 それ程北条漫画は私の人生に関わってるんです! 今エンジェルハートが連載してて、一応読んでるけどあまりお勧めはしないかな。 作者自身も続編ではない、別物として描いてるみたいだけど、リアルに年とったリョウはあんまり見たくなかった(−−;) 相変わらず絵は綺麗でうまい。大体が週間漫画のジャンプとかってだんだん絵が雑になるケースが殆どで呆れるけど北条氏や原哲夫氏を見習えと一喝してやりたくなるほど。 シティーハンターは人気があるもの、男にはあまりウケない。 だけど男らしさや目に見えるものだけが真実ではないとゆう事と、 愛する者の為に生き延びる、とゆう名台詞は中々言えない。 本当にシティーハンターを好きでいるのはこれからも変わらないし、 スナイパー好きにはたまんないっ。 シティーハンター (1) 「シティー・ハンター」は1985年から週刊少年ジャンプに掲載されたハードボイルド(?)漫画。スケベだが腕は超一流のスナイパー、冴羽リョウが主人公。ボディーガードから殺人、ちょっと変わった仕事までお金というより美人度で仕事を受ける助兵衛なリョウとそれに激しくつっこみをいれる槇村香のドタバタハードボイルドといったほうが正しいやも。まわりのサブキャラも見た目がイカツク、迷彩服着て軍用ジープにのり、武器にやたらと精通しているくせに女性の前ではてんで駄目な海坊主などの愛らしい面子が登場しあきない。ジャンプ黄金期を支えた名作漫画。その本巻、常に危機と隣り合わせの日々を送っているリョウが、今度は巨大麻薬組織から命を狙われてしまう! そして、遂に相棒の槇村が殺されてしまった… 物語の始まり 名作"CITY HUNTER"の第一巻ですが、りょうのおちゃらけもまだあまりなく、作者の方も仰っていたようにマジメさが目立っています。 りょうと香のかけ合いが見たい方には物足りないかもしれませんが、第一巻ですのでオススメします。 これを読まずにCHは語れません。 北条司作品の源点 シティーハンターは何度読んでも飽きない作品です。特に1巻の最後の方の「危険な家庭教師」という話は最高です。 シティーハンター(1) 主人公冴羽が銃の弾を自分の手を貫通させちゃうとこから、カッコイイ!なんておもうようになるような作品。ただのおちゃらけたハードボイルドというよりは、読み進むうちにストーリーの深さを感じるもの。
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[ 文庫 ]
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月の夜星の朝 (2) (集英社文庫―コミック版)
・本田 恵子
【集英社】
発売日: 1998-06
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・本田 恵子
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カスタマー平均評価: 0
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