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[ コミック ]
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アスタリスク(5) (冬水社・いち*ラキコミックス)
・森本 秀
【冬水社】
発売日: 2009-02-20
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 550 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 300円〜
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・森本 秀
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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サクラサク百花寮(2) (冬水社文庫)
・東宮 千子
【冬水社】
発売日: 2007-11-20
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 299円〜
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・東宮 千子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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いち*ラキ 2008年 05月号 [雑誌]
・冬水社
【冬水社】
発売日: 2008-03-20
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 298円〜
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・冬水社
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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八犬伝-東方八犬異聞-(11) (冬水社・いち*ラキコミックス)
・あべ 美幸
【冬水社】
発売日: 2009-04-20
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 550 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 286円〜
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・あべ 美幸
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カスタマー平均評価: 4
信乃の望み その身に、妖刀村雨を宿す少年・信乃。
教会に世話になりながら、八個の字が書かれた珠を探している。
多くの珠は発見されたものの、信乃の幼馴染・荘介が持っていた珠は
彼の「影」蒼に奪われていた。。。
語られ始めた伏姫伝説、
珠をてばなした荘介の身に起こりつつある変化、
そしてそれに気づいた信乃の決意。
雪姫にとり憑かれた道節も、生き別れの妹を探すため
帝都にやってきて。。
新たな展開がめじろおしです。
それぞれが抱えるシリアスな過去と
楽しげに暮らしている現在。
傷をかかえながらも、楽しげにしている今が嘘でもなく
といって傷が癒えたわけでもないということを感じさせる巻でした。
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[ ムック ]
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(企画本)もっと!! 困った時には星に聞け!
・あべ 美幸
【冬水社】
発売日: 2000-12-10
参考価格: 1,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 298円〜
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・あべ 美幸
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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いち*ラキ 2007年 10月号 [雑誌]
・冬水社
【冬水社】
発売日: 2007-08-20
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 298円〜
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・冬水社
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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G・DEFEND(33) (冬水社・いち*ラキコミックス)
・森本 秀
【冬水社】
発売日: 2008-07-20
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 550 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 298円〜
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・森本 秀
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カスタマー平均評価: 5
イケメンばかり あいかわらず、みんな活躍してます。ずっと読ませてもらってますが、毎回がワクワクします。主人公の隊長がカッコイイのですがカワイイ!!次巻は岩瀬妹の結婚式に出席する話のようです。正式に恋人・岩瀬の家族と対面です。楽しみです。
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[ 雑誌 ]
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いち*ラキ 2007年 09月号 [雑誌]
・冬水社
【冬水社】
発売日: 2007-07-20
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 296円〜
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・冬水社
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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SILVER DIAMOND(11) (冬水社・いち*ラキコミックス)
・杉浦 志保
【冬水社】
発売日: 2007-05-20
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 550 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 294円〜
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・杉浦 志保
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カスタマー平均評価: 5
闇があるから光がある 太陽の光が消え砂漠化が進む荒廃した異世界―。民衆は人ならぬ力を持ち、自らを『皇子』と名乗る少年を神の子と崇めて拠り所にしていた。しかし、人々を破滅に導いているのはその皇子と側近の金隷。主人公の少年・羅貫は普通の高校生活を送っていたが、金隷の謀略により異世界から飛ばされてきた千艸、成重、灯二と出会い共に異世界へ行く事に。皇子と瓜二つの羅貫は、植物を瞬時に生長させる『沙芽(サノメ)』と呼ばれる能力を持っていた。羅貫達4人は荒野を緑に変えながら、皇子のいる宮処(都)を目指し旅を続ける。とても面白いです。1巻を読んでハマってしまい、翌日にはほぼ全巻大人買いしてました(笑)羅貫と彼を守ろうとする千艸達の強い絆にホロリとさせられます。何よりも彼らの漫才の様なやりとりが面白い。特に千艸が。千艸…、最初はカッコ良かったのに段々おかしな人に(笑)天然で喜怒哀楽豊かな羅貫がとても可愛いです♪成重達がギュ?ってしたくなるのも分かりますね。さて、物語はやっと中盤ってとこでしょうか?今回は宮処側で異変有り。金隷がとうとう皇子の前で本性を現わしましたね。生まれて初めてのピンチを皇子はどのように切り抜けるのか。皇子は最近良くも悪くも人間らしい感情が出てきているので、もっと出番を増やして感情を掘り下げて描いてほしいかな。羅貫達の旅はほぼ順調。主匪達『サノメ警備隊』の面々ももうじき地上に出れそうな感じ。タフでポジティブな彼らが好きです。中でも宮さんがお気に入り。早く羅貫達と合流してほしいな。いいところで終わってるので次巻が楽しみです。
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[ コミック ]
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海の綺士団(11) (冬水社・いち*ラキコミックス)
・戸川 視友
【冬水社】
発売日: 2008-11-20
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 550 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 273円〜
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・戸川 視友
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カスタマー平均評価: 4
島からの逃亡 16世紀半ば、地中海マルタ島の騎士団で
唯一認められた女騎士・アシェル。
しかし仲間を救うため訪れた敵地トルコで
大切な仲間であり愛するルーカスを守るため
父の敵の海賊ドラグートに身柄を渡されることに。
アシェルを愛しているドラグートは、離れ島に連れ去るが。。
逃亡を繰り返すアシェルをおいて、
仕事に戻らなければいけなくなったドラグート。
ルーカスの母の形見と、アシェルの父の最期の話をエサに
アシェルに待つように言うが。。
アシェルとルーカスも想いが通じてから、運命が過酷ですが
ドラグートこそ、恋で身を滅ぼしそうな感じです。
アシェルを思うことで、海賊としては危険な種類の「良心」を
育て始めていることに気づいていながら、諦められないドラグート。
でもやっぱり、アシェルとルーカスが一緒にいる姿をはやく見たいです。
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